教育論文表彰犬山市では「読解力向上」の取り組みをしています。国語の授業での実践を論文にまとめてくださり、うれしく思います。 ご寄付をいただきました地域の皆様に支えられながら、犬山の子どもたちが健やかに育っています。誠にありがとうございます。 学び場みらい中止のお知らせ大雪のため、すべての会場において中止とします。 今後の気象情報にご注意ください。 読み書き支援への犬山市内研修優秀教員の表彰【再通知】新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金について
厚生労働省より助成金・支援金のお知らせがきています。
詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。 厚生労働省ホームページ ・新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/buny... ・新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応支援金 (委託を受けて個人で仕事をする方向け) https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10231.html ※申請窓口や必要書類等については、上記リンク先に掲載しています。 また、専用のコールセンター(0120−876−187、土日・祝日 含む9:00〜21:00 まで対応)を設けて、 事業主や保護者の方等からのご相談を受け付けております。 ・小学校休業等対応助成金に関する特別相談窓口について https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21202.html ・厚生労働省公式LINE チャットボット 友だち追加用リンク:https://lin.ee/qZZIxWA 9月24日 学び場みらい 中止のご連絡
9月24日(土)9時から予定されています「学び場みらい」は、台風の接近が予想されるため中止といたします。よろしくお願いいたします。
シンポジウムの動画が視聴できるようになりました犬山教育シンポジウム「これからの教育と読解力」の 動画が公開されました。 実践発表、指導助言、記念講演、トークセッションなど、 実際の様子がご覧になれます。 当日の資料も掲載していますので、あわせてご覧ください。 *動画や資料はこちら* ↓ https://www13.schoolweb.ne.jp/swas/index.php?id... 犬山教育シンポジウムのページを新設しました
令和4年8月18日(木)に開催された
犬山教育シンポジウム「これからの教育と読解力」について、 ホームページ内に特設ページを新設しました。 画面上部の「令和4年度 犬山教育シンポジウム」というタグを クリックすると、当日の発表資料等がご覧いただけます。 (トップページ下部からもご覧いただけます) 今後、当日の様子を撮影した動画の配信もする予定です。 準備ができ次第、お知らせします。 *下の写真は、当日の様子です。 市長表敬訪問「全国大会に出場します!」全国大会の出場を決めた選手の皆さんが 市長を表敬訪問しました。 今年の大会は北海道で開催されます。 選手の皆さんの活躍を期待しています。 頑張ってください! 「第52回全国中学校剣道大会」出場 出場者 男子個人戦 犬山市立東部中学校3年 板津悠斗さん と き 令和4年8月21日(日) ところ 北海道釧路市 「第44回全国中学校ソフトボール大会」出場 出場者 犬山市立南部中学校2、3年生11名 と き 令和4年8月22日(月)〜 ところ 北海道帯広市 丹葉地区初任者研修会
犬山市役所で、初任者の先生方の研修会が行われました。生徒指導主事のお話を聞き、児童や生徒への支援について考えたり、意見交換をしたりしました。充実した研修となりました。
教科指導員研修会
7月27日(水)、丹葉地区で教科指導員をしている先生方の研修会が犬山市役所で行われました。夏休み明けも犬山市内や近隣の市町の学校で専門性を活かし、指導のリーダーとして活躍していただきます。
犬山子どもサポーターの募集について将来の自立に向けて頑張っている小中学生がいます。 そんな子どもたちを支援するサポーターを募集しています。 学習支援だけでなく、 趣味や特技を活かした活動を一緒にしたり、 子どもに寄り添い、活動を見守ったりするなど、 支援の方法はさまざまです。 定期的な支援ではなく、 依頼があったときのみ活動していただきます。 登録はいつでも可能です。 気になった方は、学校教育課(0568-44-0350)まで お気軽にお問い合わせください。 詳しくはこちらをご覧ください ↓ 犬山子どもサポーター募集について 読解力向上を目指した取り組み
犬山市では、読解力向上のために小学校1年生のときから読み書きの力を把握し、伸ばしていくよう取り組んでいます。読み書きに自信をもつ子が増えるように、全小学校で取り組み、支援していきます。
学校生活におけるマスクの着用について
保護者の皆様
梅雨が明けて気温や湿度の高い日が増え、熱中症のリスクが一層高まっています。熱中症のリスクは命に関わる重大なものですので、夏季においては、感染防止対策よりも熱中症対策を優先する必要があります。そのため、学校生活におけるマスクの着用について、犬山市では以前から次のような対応をしています。この度、改めましてお知らせいたします。 ○ 運動時や、登下校で屋外にいるときは、特に熱中症のリスクが高いため、マスクを外すよう指導しています。 ○ 人との距離(2m以上を目安)がとれて会話をほとんどしない場合は、マスクを着用する必要はないことを伝えています。 ○ 空調の効いた教室内など熱中症のリスクが低い場所で、人との距離がとれないときは、感染防止のため、マスクを着用するよう指導しています。 ○ 体調などの理由で、マスクを着け続けることが難しい、またはマスクを外すことができない児童生徒に対しては、それぞれの事情に応じて配慮しています。 ご家庭においても、熱中症防止の観点から、マスクが必要ない場面では外すようお子様に促していただくなど、ご協力をお願いいたします。 夏休み応募作品 募集要領をアップしました本ホームページに掲載しました。 トップページのタブ「夏休みの作品募集」をクリックすると 募集要領を見ることができます。 また、「配付文書」にも掲載しています。 今年度も自由応募となっています。 募集要領を見て、やってみたいと思うものがあれば ぜひやってみてください。 作品によって注意事項が異なりますので、 詳しくは募集要領を見てご確認ください。 こちらからも見ることができます。 ↓ <swa:ContentLink type="doc" item="39242">令和4年度 夏休み作品募集 応募要領</swa:ContentLink> 新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金にかかるお知らせ
厚生労働省からのお知らせです。
厚生労働省ホームページ ・新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/buny... ・新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応支援金(委託を受けて 個人で仕事をする方向け) https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10231.html ※申請窓口や必要書類等については、上記リンク先に掲載しています。 また、専用のコールセンター(0120−876−187、土日含む9:00 〜21:00 まで対応)を設けて、事業主や保護者の方等からのご相談を受け付 けております。 ・小学校休業等対応助成金に関する特別相談窓口について https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21202.html ・厚生労働省公式LINE チャットボット 友だち追加用リンク:https://lin.ee/qZZIxWA 【連絡先】 厚生労働省雇用環境・均等局職業生活両立課 電話:03−5253−1111(内線7929、7866) 犬山教育シンポジウム(8月18日)のお知らせ教育シンポジウムを開催します。 市内の幼保小中の取組を紹介するとともに、 文部科学省・国立教育政策研究所の大塚健太郎調査官をお招きし、 ご助言をいただきます。 また、桜花学園大学の森川拓也先生による 記念講演・トークセッションも企画しています。 市内の小中学校教職員、幼稚園教職員、保育士が参加しますが、 一般の方も参加できます。(事前申込みは必要ありません) 詳細は、「配付文書」にあります 「犬山教育シンポジウムのご案内」をご確認ください。 こちらからも配付文書を見ることができます ↓ 犬山教育シンポジウムのご案内 公益財団法人日本公衆電話会から「子ども手帳」が寄贈されました公益財団法人日本公衆電話会様から、 「こども手帳〜ぼくも、わたしも社会の一員」を 昨年に引き続き、寄贈していただきました。 「こども手帳〜ぼくも、わたしも社会の一員」とは、 小学校児童向けに作成されたもので、 「事故をおこさないこと」 「犯罪から身を守ること」など、 自分の体や命を守る方法や、 大人になるための大切な心がけなど、 子どもたちの将来に役立つ情報が掲載されています。 近日中に市内小学校の4年生に配付される予定です。 寄贈いただき、ありがとうございました。 本を寄贈していただきました父との関係や父から語り継がれた体験を記したマンガ本を 当市に寄付されましたので、市長から感謝状を贈呈しました。 板津さんからは、 市内小中学校教員用、市内小学校6年生用、 出身中学校(犬山中学校)3年生用に、 あわせて約1,500冊の本を寄贈していただきました。 板津さんは、 元陸軍特攻隊員で、知覧特攻平和会館の初代館長を務められた お父様の遺志を継ぎ、特攻を語り継ぐ活動をしていらっしゃいます。 犬山の平和教育に役立てていきます。 ありがとうございます。 |
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