最新更新日:2024/04/25
本日:count up5
昨日:8
総数:9099
2024年度のセミナーを募集しております。多くの皆様のご参加をお待ちしております。2024年5月のセミナーへの申し込みができます。右「行事予定」のバナーからGoogleフォームで申し込みをお願いします。

『学び合う学び研究所紀要』論文を公募します。

学び合う学び研究所 研究紀要規程

1.『学び合う学び研究所紀要』の編集目的
*教員養成・教師教育・教職課程等に関する研究成果・実践報告を公表するとともに、『学び合う学び研究所』での活動を広める目的で『学び合う学び研究所紀要』を発行する。
  ・『学び合う学び研究所紀要』の発行は原則年1回とする。
  ・掲載するのは、公募論文であり、査読ありとする。
  ・編集・発行者は、愛知文教大学 学び合う学び研究所とする。
 以上、本誌をもって、愛知文教大学 学び合う学び研究の一層の充実に資することを期する。

2.『学び合う学び研究所紀要』刊行に至る年間計画
当年
 11月 『学び合う学び研究所紀要』投稿論文執筆募集のお知らせ(執筆募集締め切り8月中)
翌年
 8月下旬 原稿提出締め切り後、掲載可否について学び合う学び研究所評議会で協議
10月上旬 原稿掲載可否のお知らせ(各執筆者へ通知)
11月下旬 『学び合う学び研究所紀要』刊行  
  (注)詳細については、研究所ホームページにて随時掲載。

3.『学び合う学び研究所紀要』執筆要項 
  (2021年10月30日作成)
『学び合う学び研究所紀要』に掲載する論文は、次の規程に従うものとする。
 (1) 執筆者は愛知文教大学に所属する教員(非常勤講師も含む)に限らず、現職の小中高等学校教員・教職経験者等教育に携わる人々も認められる。
 (2) 研究論文のテーマや内容は、教員養成課程の発展や充実に資するものとする。 (例:シンポジウム事業報告、教材研究、事例報告、指導法の検討、評価法の検討、教育現場における実践報告等)
 (3) 掲載論文は未発表のもので、かつ内容がオリジナルであるものであること。ただし、口頭発表及びその配布資料はこの限りではない。
 (4) 論文掲載の採否については、学び合う学び研究所紀要編集委員会において査読の上、本誌の編集方針に合致しているかどうかを協議した上で決定する。なお、編集委員については、学び合う学び研究所所長又は学長が任命する。
 (5) 論文原稿は邦文・横書き(執筆者の必要に応じて英文や縦書きも可)で、ワープロで作成するものとする。原則として、次の点を留意することが望ましいが、論考の性質によっては細かく問わない場合がある。
 ● 本文、注、引用文献における全角文字は基本10pt(MS明朝)、英数字は半角で基本10pt(century)とする。ただし、論文タイトル(副題も含む)は12pt、本文中の見出しは10pt(MSゴシック)とすること。
 ● 本文、図、表、注、引用文献を含めて、A4判(43字×40行)で10枚以内におさめること。図や表については著作権法上の問題がないもののみ使用可とする。
 ● 余白は上35mm、下30mm、右30mm、左30mm、ヘッダー17mm、フッター5mmとすること。
 ● 注記は末注とし、本文末注は本文末にまとめる。
 ● MLAやAPA等、国際的に広く普及している基準に準拠した参考文献表を本文と注記の間に入れ、本文中では(…)の中に著者名と論文年、ページを表示させ、文献表示のみの注記は行わない。
 (6) 執筆者は、論文原稿の電子データを電子メールに添付して、紀要編集担当者まで提出すること。この際、論文作成に使用したワープロソフトの電子ファイルだけでなく、論文原稿のPDFファイルも添付すること。
 (7) 本誌に掲載された原稿の著作権は、大学HPなどでの電子化や公開の場合も含めて学び合う学び研究所に属するため、掲載原稿を無断で複製・転載することを禁ずる。また、執筆内容が第三者の著作権を侵害するなどの指摘がなされ、第三者に損害を与えた場合、著者がその全責任を負う。                        以上

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

配布文書

愛知文教大学 学び合う学び研究所
〒485-0802
住所:小牧市大草5969-3
TEL:0568-68-6161