「選べる制服」●小学生の保護者の皆様も是非ご覧ください。 ●6回シリーズで中学校からの説明があります。 今回の制服の見直しは、人権教育の一環でもあります。 ・「選べる制服」を導入したことがゴールではありません。 ・これを機会に、さらに相談体制を整えます。 ・子どもたちに人権尊重の精神を培います。 多様な価値観をもった、多様な社会の在り方を考え、支えていくことができる子どもたちに育って欲しいと考えています。 選べる制服の完成が、相談したり、認め合ったりして、互いを尊重できる仲間作りへと繋がることを願っています。 LGBTの方は、左利きの割合と同じく、11人に1人。 これまでにも、心と身体の不一致に困っている子供がいました。丁寧に対応してきましたが、本人のカミングアウトありきの対応でした。 自分の心と身体の不一致に違和感を持ちながらも、自分でも原因が分からずに苦悩している子どもたちが、想像以上にたくさんいます。 アンケート〆切 7/13(月) 【明日は今後の予定について】 |
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