4年生の総合で「校内安全マップ作り」をしています。
出会い頭にぶつかる危険性のあるところを見つけ、
入念に打合せをして、演技し、撮影をしていました。
きっと役立ってくれると思います！！！

今日は6年生が大谷グローブで遊ぶ日です。
投げ方も本格的で、すごいです。
最後は大谷ポーズで「はいチーズ！！！」

カスタネットでリズムをとりながら
元気よく歌うことができました。

「しろくまの　ジェンカ」

♪♪♪かあさんの　しろくまさんは　
のそ　のそ　どたばた　ばったん♪♪

　３年生の水泳指導に、外部講師の方が３名来てくださいました。泳ぎに自信のない子供たちは少人数で講師の先生と一緒に水慣れから頑張っていました。泳ぎに自信のある子供たちは３年生の先生に教わりながら泳ぐ練習を頑張っていました。
　みんな笑顔で水と仲よしになっていました。

１７日の朝行事でＪＲＣ登録式が行われました。
１年生の各クラスの代表が登録章を受け取りました。

これで１年生も青少年赤十字のメンバーになります。「健康、安全」「奉仕」「国際理解、親善」を大切にして考えながら、気づき、考え、実行する活動に自分から進んで取り組んでいけるといいですね。

体育の授業で２年生の新体力テストのお手伝いを５年生がしてくれました。

５年生は反復横跳びの跳び方のアドバイスから測定まで一緒にしてくれました。

２年生の測定が終わると５年生からは自然と拍手がおこり、とてもよい雰囲気でした。
測定が早めに終わったので、最後は一緒に楽しくドッジボールもできました。

５年生のみなさん、ありがとうございました！

４年生から「新体力テストで４年生がお手伝いできることはありませんか？」とありがたい申し出があり、ソフトボール投げを一緒にしてもらいました。

まずは一緒に準備体操、そして、キャッチボール、本番のように投げる練習をして、測定をしました。

４年生からは、「１年生かわいい」「１年生がんばってる」「なかよくなりたい」という声が聞こえてきました。

１年生も４年生に教えてもらえて、とてもうれしかったと思います。

この交流をきっかけに、１年生と４年生の仲が深まったのではないかと思います。
４年生のみなさん、ありがとうございました！

１年生が生活科の授業で育てているあさがおがぐんぐん育ってきています。

つるが伸び始めたので、先日、支柱立てにも挑戦しました。

支柱にクルクル巻き付いているつるをみて、「すごい！」と感動の声が上がりました。
日陰に鉢を移動して、一生懸命観察することができました。

毎日の朝の水やりをがんばりながら、大切に育てていきます。

遅くなりましたが、女子ソフトテニス部の結果です。
「個人戦、優勝！！！」
本当におめでとうございます。県大会頑張ってください！！！

ちょうど「けのび」をやっていました。
先生の話をよく聞いて、頑張っています。

読み聞かせボランティアさんによる「読み聞かせの日」です。
「クスクス」「うふふ」かわいい声が聞こえてきます。
とあるクラスからはアンコールの声、読み聞かせっていいですね。

２年生がミニトマトの観察をしていました。
くきの太さや葉の色をよーく見て、一生懸命描いていました。

ていねいに茶葉を入れて、急須でいれます。
「とってもおいしいね！！！」

「ガスコンロを安全に使って、湯をわかし、お茶をいれよう」
先生の話をよく聞いて、まずはお湯をわかしましょう。
栄養教諭の先生も一緒なので、心強いですね。

全班が京都駅に集まり、新幹線の時間を待っています！お土産をたくさん抱えて元気に戻って来られました！思い思いのお土産、何を買ったのでしょうか？これから13時24分発の新幹線で、東京へ戻ります！

修学旅行もいよいよ最終日！お世話になったホテルをあとにし、各班は今日も京都の街へ！天候は、曇りで、過ごしやすいです。清水寺は、観光客で沢山！あの清水の舞台から、千年前の古都を想像しております！

2日目の班活動を終え、全員無事にホテルへ戻りました。夕食の席では、各班での思い出を共有し、楽しかったねと話す姿が見られました。ゆっくり休んで、明日に備えます！

２日目の班別行動が終了しました！
ホテルに帰ってきた時はそれぞれ充実の顔をしていました！
そして今日の夕ご飯はローストビーフです！
美味しくいただきました！
明日も元気に活動します！

６月１２日、２年生は２回目の町たんけんへ行ってきました。

今回は、太田工科専門学校（旧太田東小学校）から南方面へたんけんしてきました。
とても天気がよくて暑い日でしたが、日陰でこまめに水分補給をしながら、元気に行ってくることができました。

いろいろなお店や建物があることが分かり、勉強になったと思います。

今後、生活科の授業で町たんけんマップを作っていきます！

ちょっと広々とした第２アリーナ
先輩たちが抜けてしまった分、寂しいですが
力をあわせて頑張ってほしいです。