最新更新日:2024/11/27 | |
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良いお年を
早いもので、2023年も残り数日となりました。
5.6年生のフロアはワックスがかけられ、とてもきれいになりました。 北の杜学園の子どもたち、今年も元気にがんばりました。 北の杜学園の歴史をしっかり刻んでいます。 みなさん、年末年始はどのように過ごすのでしょうか。 本日は12月28日、仕事納め。 学校は、12月29日から1月3日まで年末年始の閉庁になります。 それでは、みなさん 良いお年をお迎えください 冬休み充実していますか 2
前期課程のみなさんも元気に過ごしていますか?
冬休み充実していますか
9年生は、勉強に励んでいる毎日だと思います。
部活動もがんばっています。 「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ やがて大きな花が咲く」 これは、シドニーオリンピック金メダリスト高橋尚子さんが、高校時代の恩師から送られた言葉だと言われています。 地道な努力が大切であるということだと思います。 部活動でも勉強でも、同じです。 この冬休みを大事に過ごしてくださいね。 資源回収 ご協力ありがとうございました
23日(土)の資源回収では、お世話になりました。
たくさん資源が集まりました。 地域のみなさんのご協力に感謝いたします。 後期課程の子どもたちは、しっかり働いていました。 地区委員さんも朝早くから、ありがとうございました。 資源回収の収入については、学校の教育活動等にあてさせていただきます。 子どもたちの安全安心のために
2学期も大変お世話になりました。
育成会のみなさん、交通指導員さん、交通安全協会のみなさん、安全ボランティアのみなさん、地域のみなさん、いつも子どもたちの登下校の見守り、ありがとうございます。 感謝の気持ちでいっぱいです。 子どもたちは、安全に安心して登下校しています。 3学期もよろしくお願いします。 子どもたちが下校します。 「自分の命は自分で守る」交通ルールやマナーを守って帰宅しましょう。 2学期終業式 4
元気に、3学期の始業式で会いましょう。
健康第一で過ごして、希望に満ちた新年をお迎えください。 明日、23日(土)7:40より、PTA資源回収です。 地域のみなさま、ご協力をお願いします。 写真は、ステージ3(5.6.7年生)です。 2学期終業式 3
後期課程のみんなさんへ
校長先生の話より(一部抜粋) 冬休みは、自由に行動できる機会が多いので、自分の行動には責任をもつことが求められています。中学生の今は、大人が行動を正してくれたり、アドバイスしてくれたりします。うざったいかもしれませんがありがたいことです。しかし、大人になると自分の行動は自分で正していくことが求められます。この力を「自己教育力」と言います。周りの声に耳を傾け、自分で自分を教育する力をぜひ身に付けてほしいと願っています。 写真は、ステージ4(8.9年生)です。 2学期終業式 2
前期課程のみんなさんへ
校長先生の話より(一部抜粋) 人権週間では、ふわふわ言葉とチクチク言葉の話をしました。 「人は、その人が使っている言葉のような人になっていく」と言われています。冬休みは、ふわふわ言葉をたくさん見つけて、ふわふわ言葉をたくさん使ってください。新しい年は、今よりもますます素敵な人に成長していってほしいと願っています。 写真は、ステージ2(3.4年生)です。 2学期終業式 1
がんばった2学期が終わりました。
今日の終業式は、放送で行われました。 全校児童生徒、姿勢をよくして話を聞き、2学期を振り返っていました。 校長先生の話より(一部抜粋) クラスの仲間と一緒にたくさん勉強しました。また、楽しい行事がたくさんありました。私は、みなさんの生き生きとした姿を目にするたびに、とてもうれしい気持ちになりました。 また、みなさんは、相手を思いやる心で、素敵な学校の雰囲気を創ってくれました。私は、みなさんが創ってくれた北の杜学園が大好きです。ありがとうございました。 これからも、あなた自身を大切に、学校の仲間を大切にして、誰もが「また明日も来たくなる北の杜学園」を創っていってください。 写真は、ステージ1(1.2年生)です。 PTA共催教育講演会(前期課程)
「上州ろう太鼓 心響」さんを迎えて、前期課程の教育講演会が行われました。
心響さんの太鼓は、心の奥底に響き、とても素晴らしいものでした。 太鼓演奏の合間には、ろう学校の様子や手話などを教えていただきました。 手話は、拍手の仕方、「ありがとう」「校長先生」「先生」「生徒」を教えていただきました。演奏が終わると、自然に手話で拍手ができるようになりました。 力強い太鼓の演奏は、前期課程の児童の心に響きました。 最後は、6年生がお礼の言葉を手話で伝えることができました。立派でした。 「上州ろう太鼓 心響」さん、ありがとうございました。 稚内のホタテがおいしかったです!
太田市と稚内市は、青少年事業等で交流を図っており、稚内市の生産地支援として、太田市では学校給食でホタテを提供することになりました。
北の杜学園は、今日の給食に「ホタテの青のりバターしょうゆ焼き」を提供しました。 給食室では、全校分46キログラムのホタテを鉄板に並べ、上からバターしょうゆと青のりをふり、スチームコンベクションオーブンで焼きました。 焼くと、ホタテからおいしいだし汁が出てくるので、そのうまみも逃さずに配食しました。 肉厚で弾力があり、とてもおいしかったです。 海の幸をおいしくいただきました。 学校保健委員会
学校医の先生や薬剤師の先生、PTA運営委員の方においでいただき、学校保健委員会が開かれました。
「歯の健康について」 未処置歯のある児童が多い。永久歯のCO(むし歯の疑いがある歯)のある生徒が多い。という、学校課題から保健委員さんが取り組んできたことを発表しました。 みんな堂々と立派に発表することができました。 学校医の先生から、すばらしい実践です!とお褒めの言葉をいただきました。 学校医の先生から、「子どもたちが歯の健康を意識すると、家族の歯の健康につながる」という話が出ました。学校での実践を、ご家庭で行ってほしいです。 保健委員さん、ありがとうございました。 学校医の先生や薬剤師の先生、PTA運営委員の方、お忙しい中、ありがとうございました。 税の作文発表
太田地区納税貯蓄組合連合会、太田青色申告会主催の「中学生の税についての作文」の発表会が開かれました。
館林税務署長賞をいただいた9年生が発表してきました。 「税と持続可能性」 (中略)税は、私たちに確実に還元されている。税によって生活を豊かにし、時に遠くの名前も知らない誰かを助ける。やはり税は、持続可能な社会の実現のために不可欠なのだと思う。 内容も発表態度もとても素晴らしいものでした。 人権集会 前期課程
本日、放送により、人権集会(前期課程)が行われました。
(1)校長先生の話 みんな、人から大切にされて、笑顔で生活したいですよね。 友だちや先生が笑顔になれるように、自分が言われてうれしい言葉をたくさん言える人になってください。言われてうれしい言葉、相手の心をやさしく包み込む言葉のことを「ふわふわ言葉」といいます。 相手が嫌な気持ちになってしまう言葉を「チクチク言葉」といいます。人を悲しい気持ちにさせる言葉を使う人にならないでください。 ふわふわ言葉をいっぱい使って、北の杜学園を温かい学校にしていきましょう。 (2)人権標語代表者発表 学校代表2人の発表がありました。 前期課程のみんなは、プリントに「ふわふわ言葉」「チクチク言葉」を書きました。 「ふわふわ言葉」は、教室に掲示して、「チクチク言葉」は、破ってゴミ箱に捨てました。絶対に使わないぞー!とゴミ箱に捨てている2年生。頼もしいです! 冬の県民交通安全運動実施中
12月1日(金)〜12月10日(日)は、冬の交通安全運動期間です。
みんなの安全のために、朝、交差点や門にたくさんの方が立ってくださっています。 とてもありがたいです。 今年のスローガンは、 「急いでる 焦る気持ちが 事故を呼ぶ」 慌てず、登下校しましょう。 今日は、 9年生、実力テストでした。よくがんばっていました。 1年生、体つくり運動で走っています。みんな元気いっぱいです。 人権週間です
毎年12月4日〜10日は、人権週間です。
人権について学習し、自分のこと相手のことを考える一週間です。 本日、放送により、人権集会(後期課程のみ、前期課程は来週)が行われました。 (1)校長先生の話 人権とは、人から大切にされて幸せになることです。 誰もが大切にされ、命が守られ、幸せになるためによく考えてほしいことを二つ話します。 「違いを認め合う」 人の個性や人との違いを認めて、一人一人を大切にしてください。違いから学びを得られる人であってください。大きな心を育てていってください。 「想像する力を身に付ける」 自分のため、周りの人のために、「相手はどんな気持ちになるだろうか、この先どうなるか」を想像できる人になってください。和やかな笑顔で、人の心を優しく包み込むふわふわ言葉をたくさん使える人、安心感を与える人になってください。 (2)人権標語代表者発表 学校代表3人の発表がありました。 人権集中学習の機会に、自分も周りの友だちも幸せな気持ちで生きていけるよう、学んでいきましょう。 9年生 理科
市内中学校理科の先生たちの研修が、北の杜学園で行われました。
9年生の授業です。 四季の星座の見方についての勉強です。 グループで協力して取り組んでいました。 先生たちは、この後、研修会を行いました。 ステージ3福祉講演会
12月1日(金)にステージ3を対象に福祉講演会を行いました。
講師に元女子車いすバスケットボール選手の塚本京子様を招き、お話をいただきました。 お話の後、質疑応答に丁寧に答えてくださり、車いすバスケのデモンストレーションも行っていただき、子供たちにとって貴重な時間となりました。 給食のカレーピラフ
給食でカレーピラフを提供したら、児童生徒だけでなく職員からも、
「今日のカレーピラフが、おいしかった!」 との声がありました。 保護者の方からも、給食のレシピを知りたいとの声をいただきましたので、今回は、カレーピラフのレシピをお伝えします。 ピラフは、米と具を炒めてスープで炊く料理ですが、学校の給食では、具を給食室で作って、教室でごはんと一緒に混ぜます。 今回は、カレーピラフの具のレシピをお知らせします。 4〜5人分の材料です。 豚ひき肉 100g 玉ねぎ(中)1/2個 にんじん(中)1/2本 トマトケチャップ 大さじ1/2 ウスターソース 小さじ1 おろししょうが 小さじ1/2 おろしにんにく 小さじ1/2 食塩 小さじ1/2 こしょう 少々 粉末洋風だし(コンソメなど) 小さじ2 粉末カレー(缶などに入っているもの) 大さじ1/2 赤ワイン 大さじ1/2 油 小さじ2 作り方 1 玉ねぎ、にんじんは、みじん切りする。 2 フライパンに油を熱し、豚ひき肉、こしょう、赤ワイン、おろし しょうが、おろしにんにく、粉末カレーを入れ、肉の色がかわる までよく炒める。 3 肉が炒まったら、玉ねぎを入れてよく炒め、玉ねぎがよく炒まった らにんじんを入れてよく炒める。 4 3に食塩、ケチャップ、ウスターソース、粉末洋風だしを入れ全体 をよく混ぜて味を調える。 味見をして、もっと辛いほうがよい場合は、粉末のカレーの量を 調整してください。 調味料は、先にたくさん入れすぎてしまうと除くことは難しいので、 最初は少量→後からプラスという方法で調味するとよいです。 できあがったカレーピラフの具をごはんに混ぜてできあがりです。 または、ごはんの上にのせて混ぜながら食べるのでもよいですね。 簡単にできるので、ぜひお試ししてください。 租税教室
本日、太田行政県税事務所より、2名の講師をお招きして租税教室が行われました。今回の租税教室は、社会科の公民の授業の一環です。子どもたちは、講師の先生方の話をしっかりと聞き、税について考えていました。
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太田市立北の杜学園
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