寄付をいただきました(犬山市母子寡婦福祉会様)寄付をいただきました。 犬山市母子寡婦福祉会は、 このたび解散することになり、 これまで積み立ててきた 650万円を市に寄付されました。 学校教育課では、寄付金のうち 400万円を活用させていただきます。 犬山の小中学校に通う子どもたちのために 大切に使わせていただきます。 ありがとうございました。 公益財団法人日本公衆電話会から「子ども手帳」が寄贈されました公益財団法人日本公衆電話会様から、 「こども手帳 みんなで守ろう社会のルール」を 昨年、一昨年に続き、寄贈していただきました。 「こども手帳 みんなで守ろう社会のルール」は、 小学校児童向けに作成されたもので、 「事故をおこさないこと」 「犯罪から身を守ること」 「スマートフォンやインターネットを正しく使うこと」 など、自分の体や命を守る方法や、 大人になるための大切な心がけなど、 子どもたちの将来に役立つ情報が掲載されています。 近日中に市内小学校の4年生に配付される予定です。 寄贈いただき、ありがとうございました。 犬山北小学校 給食室の緊急工事の完了
昨日、お知らせしました犬山北小学校の給食室の対策措置は無事完了しました。
26日(月)は通常どおり給食の提供をいたします。 ご心配おかけいたしました。 犬山北小学校 給食室の緊急工事について
6月23日(金)、犬山北小学校の給食室の壁の塗料に、微量のアスベストが含まれていることが、壁の塗り替えを計画する中での事前調査で分かりました。
塗料に含まれているだけでは、飛散の心配はありませんが、塗料の剥がれが心配な箇所にシートをかぶせるなどの措置でより安全性を高めます。 26日(月)からの給食提供に影響が出ないように、今週末に緊急で対策措置を行います。 犬山市立の中学校に勤務する教員の非違行為について
市内の中学校において、勤務する教員が生徒に対して「わいせつ行為」を行ったという事案が発生しました。
生徒、保護者をはじめ、市民の皆様方に多大なご迷惑とご心配をおかけし、心より深くおわび申し上げます。 今後、このような事案が起きないよう、再発防止に努めてまいります。 詳細はこちらをご覧ください ↓ https://www.city.inuyama.aichi.jp/kurashi/manab... 令和5年度 夏休みの応募作品について
今年度は7月15日より夏季休業が始まります。
「令和5年度 夏休み応募作品 募集要領」は、昨年と同様に 本ホームページに今後掲載する予定です。 作品によって注意事項が異なりますので、 詳しくは今後掲載される募集要領を見てご確認ください。 応募作品については、今年度も自由応募となっています。 今後掲載される募集要領を見て、やってみたいと思うものがあれば ぜひ取り組んでみてください。 犬山子どもサポーターを募集しています将来の自立に向けて頑張っている小中学生がいます。 そんな子どもたちを支援するサポーターを募集しています。 学習支援だけでなく、 趣味や特技を活かした活動を一緒にしたり、 子どもに寄り添い、活動を見守ったりするなど、 支援の方法はさまざまです。 定期的な支援ではなく、 依頼があったときのみ活動していただきます。 登録はいつでも可能です。 気になった方は、学校教育課(0568-44-0350)まで お気軽にお問い合わせください。 詳しくはこちらをご覧ください ↓ 犬山子どもサポーター募集について 学校体育館開放の利用者に関する個人情報の漏洩について
市内中学校1校において、メールの誤送信によって学校体育館開放の利用団体の責任者(8名分)に関する個人情報の漏洩が発生しました。関係者には謝罪するとともに、送信されたメールは、すぐに削除するように依頼しました。
関係者はもとより、市民の信用を失墜する行為となり、深くお詫び申し上げるとともに、再発防止に向けた取組を進めています。 1 発 覚 令和5年5月23日(火) 2 流出したデータ ・利用団体の責任者8名分のデータ(氏名、住所、電話番号、 メールアドレス) 3 流出先 ・利用団体8団体のうち、4団体の責任者 4 経 緯 5月22日(月) ・当該中学校の学校施設利用事務の担当教員が、登録している8団体 のうち、4団体の責任者に対して、個人情報を添付したメールを送 信してしまった ・直後に誤送信に気づき、送信した4団体の責任者に対して電話で謝 罪し、データ削除を依頼した 5月23日(火) ・メールを受信した団体の責任者(1名)から市教育委員会へ事案の 報告があり、学校と情報を共有し、詳細を確認 ・漏洩データに情報が載ってしまった4団体の責任者へ担当教員が連 絡し、情報漏洩の事実の報告と謝罪をした 5 再発防止策 ・教育情報セキュリティポリシーの遵守 ・メール送信時の宛先、添付データ等の確認の徹底 ・全教員に対して情報セキュリティセルフチェックシートの再実施 ・報告の適時性の向上を図るための職員研修の実施 新型コロナウイルス感染症の5類感染症への変更について
令和5年5月8日から新型コロナの感染症法上の位置づけが2類相当から5類に変更され、季節性インフルエンザと同様の取扱いになります。
学校においては、マスクの着用を求めないことを基本とし、健康観察や換気の確保、手指衛生などの感染対策は継続し、児童生徒が安心した学校生活を送ることができるよう、取り組んで参ります。 家庭におかれましても、引き続き、毎朝体調を確認し、体がだるい、熱がある、のどに違和感があるなど、いつもと体調が異なる時は無理せず、家庭でゆっくり休養させるよう、ご協力ください。 尚、今後の学校生活については、5類移行に合わせて改定された「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」に沿った対応を行うこととします。 新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方の見直し等について
「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」(令和5年4月1日以降)の改定がなされ、「新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方」について、文部科学省から通知がありました。
つきましては、新学期におきましては、下記のとおり対応しますので、ご理解・ご協力いただきますようお願いします。 なお、新型コロナウイルス感染症にかかる感染症法上の位置づけが5月8日に変更されることが予定されておりますので、これを受けて対応が変わる場合は改めてお知らせします。 (1)マスク着用の考え方の見直しについて ・学校教育活動に当たっては、マスクの着用を求めないことを基本とします。 ・マスクをつけたい児童生徒やマスクを着用できない児童生徒がいることから、マスクの着脱を強いることのないように対応します。 ・児童生徒の間でもマスクの着用の有無による差別・偏見等がないように指導します。 (2)学校で行う基本となる感染対策について ・「3つの密(密閉・密集・密接)の回避」、「人と人との距離の確保」、「手洗いなどの手指衛生」、「換気」等基本的な感染対策を継続します。 ・感染のリスクが比較的高い学習活動の実施に当たっては、衛生管理マニュアルを参考とした上で対応します。 (3)家庭における感染対策について ・毎朝必ず体調を確認し、体がだるい、熱がある、のどに違和感があるなど、いつもと体調が異なる時は、家庭でゆっくり休養させてください。この場合、出席停止とします。 ・児童生徒やご家族が新型コロナウイルスに「感染」したり「濃厚接触者」となったりした場合は、引き続き、速やかに学校に連絡してください。 |
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