「夏休み・土曜の臨時学習会」「校内消毒作業」「真夏の登校見守り」などのサポーターを募集しています。 

教科指導員研修会

 7月27日(水)、丹葉地区で教科指導員をしている先生方の研修会が犬山市役所で行われました。夏休み明けも犬山市内や近隣の市町の学校で専門性を活かし、指導のリーダーとして活躍していただきます。
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犬山子どもサポーターの募集について

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学校に通うことが困難な状況にありながらも、
将来の自立に向けて頑張っている小中学生がいます。

そんな子どもたちを支援するサポーターを募集しています。

学習支援だけでなく、
趣味や特技を活かした活動を一緒にしたり、
子どもに寄り添い、活動を見守ったりするなど、
支援の方法はさまざまです。

定期的な支援ではなく、
依頼があったときのみ活動していただきます。

登録はいつでも可能です。

気になった方は、学校教育課(0568-44-0350)まで
お気軽にお問い合わせください。


詳しくはこちらをご覧ください
   ↓
犬山子どもサポーター募集について

読解力向上を目指した取り組み

 犬山市では、読解力向上のために小学校1年生のときから読み書きの力を把握し、伸ばしていくよう取り組んでいます。読み書きに自信をもつ子が増えるように、全小学校で取り組み、支援していきます。
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学校生活におけるマスクの着用について

保護者の皆様

 梅雨が明けて気温や湿度の高い日が増え、熱中症のリスクが一層高まっています。熱中症のリスクは命に関わる重大なものですので、夏季においては、感染防止対策よりも熱中症対策を優先する必要があります。そのため、学校生活におけるマスクの着用について、犬山市では以前から次のような対応をしています。この度、改めましてお知らせいたします。

○ 運動時や、登下校で屋外にいるときは、特に熱中症のリスクが高いため、マスクを外すよう指導しています。

○ 人との距離(2m以上を目安)がとれて会話をほとんどしない場合は、マスクを着用する必要はないことを伝えています。

○ 空調の効いた教室内など熱中症のリスクが低い場所で、人との距離がとれないときは、感染防止のため、マスクを着用するよう指導しています。

○ 体調などの理由で、マスクを着け続けることが難しい、またはマスクを外すことができない児童生徒に対しては、それぞれの事情に応じて配慮しています。 

 ご家庭においても、熱中症防止の観点から、マスクが必要ない場面では外すようお子様に促していただくなど、ご協力をお願いいたします。
          

夏休み応募作品 募集要領をアップしました

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「令和4年度 夏休み応募作品 募集要領」を
本ホームページに掲載しました。

トップページのタブ「夏休みの作品募集」をクリックすると
募集要領を見ることができます。

また、「配付文書」にも掲載しています。

今年度も自由応募となっています。
募集要領を見て、やってみたいと思うものがあれば
ぜひやってみてください。

作品によって注意事項が異なりますので、
詳しくは募集要領を見てご確認ください。



こちらからも見ることができます。
       ↓
<swa:ContentLink type="doc" item="39242">令和4年度 夏休み作品募集 応募要領</swa:ContentLink>

新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金にかかるお知らせ

 厚生労働省からのお知らせです。

 厚生労働省ホームページ

・新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/buny...

・新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応支援金(委託を受けて
個人で仕事をする方向け)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10231.html

※申請窓口や必要書類等については、上記リンク先に掲載しています。
また、専用のコールセンター(0120−876−187、土日含む9:00
〜21:00 まで対応)を設けて、事業主や保護者の方等からのご相談を受け付
けております。

・小学校休業等対応助成金に関する特別相談窓口について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21202.html

・厚生労働省公式LINE チャットボット
友だち追加用リンク:https://lin.ee/qZZIxWA

【連絡先】
厚生労働省雇用環境・均等局職業生活両立課
電話:03−5253−1111(内線7929、7866)

犬山教育シンポジウム(8月18日)のお知らせ

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犬山市が取り組んでいる「読解力向上プログラム」をテーマに
教育シンポジウムを開催します。

市内の幼保小中の取組を紹介するとともに、
文部科学省・国立教育政策研究所の大塚健太郎調査官をお招きし、
ご助言をいただきます。

また、桜花学園大学の森川拓也先生による
記念講演・トークセッションも企画しています。

市内の小中学校教職員、幼稚園教職員、保育士が参加しますが、
一般の方も参加できます。(事前申込みは必要ありません)

詳細は、「配付文書」にあります
「犬山教育シンポジウムのご案内」をご確認ください。

こちらからも配付文書を見ることができます
    ↓
犬山教育シンポジウムのご案内

公益財団法人日本公衆電話会から「子ども手帳」が寄贈されました

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7月4日(月曜日)
公益財団法人日本公衆電話会様から、
「こども手帳〜ぼくも、わたしも社会の一員」を
昨年に引き続き、寄贈していただきました。

「こども手帳〜ぼくも、わたしも社会の一員」とは、
小学校児童向けに作成されたもので、
「事故をおこさないこと」
「犯罪から身を守ること」など、
自分の体や命を守る方法や、
大人になるための大切な心がけなど、
子どもたちの将来に役立つ情報が掲載されています。

近日中に市内小学校の4年生に配付される予定です。

寄贈いただき、ありがとうございました。
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