１１月１１日（木）に明電舎の方とコアネットの方をお招きして「ものづくり教室」を実施しました。
「スクローラー」というモーターと電池でコロコロと自由に動き回るおもちゃを製作しました。細かい部品も多く、初めのうちは苦戦して様子も見られましたが、全員が完成させることができ、最後は体育館で遊びました。
明電舎とコアネットの方々、ありがとうございました。

１１月４日（木）に指導主事訪問がありました。今年度のテーマは「すぐにでも、どの教科でも、誰でも使えるタブレット端末の活用」です。
各教科において、どのような場面でタブレット端末を使うと、学力を伸ばすことができるか研修を行っています。

午後は、先生達もグループに分かれて、意見交流を行いました。

１０月２７日（水）に市立図書館・美術館、１１月１０日（水）に社教センターへ町たんけんへ出かけました。市立図書館では、どんな本があるか説明していただいたり、本を消毒するところを見せていただいたりしました。また、社教センターでは、ホールの裏側や普段「立ち入り禁止」の場所を特別に紹介していただきました。出かけた時間に開催している様々な教室も見せて下さり、編み物教室や、俳句教室、合唱教室や陶芸教室などたくさんありました。子どもたちは、初めて見る部屋や貴重な場所、物にふれ、「すごい。」「お家の人に教えたい。」「今度は家族で来てみたい。」など様々な感想を言っていました。今後、生活科や国語で見学してきたことをもとにさらに学習を深めていきたいと思います。

７年生にとって、後期課程初めての運動会。各クラスが一致団結して、各競技に一生懸命取り組むことができました。クラスの絆を深めることができました！

１０月２２日に、本校校庭にて運動会が行われました。団体種目である「綱引き・８の字ジャンプ・全員リレー」は、優勝クラスがすべて異なる大接戦となりました。それぞれの競技に一生懸命取り組む生徒がたくさんいました。

１０月２９日（金）に本校第一アリーナにて、９学年の合唱コンクールが開催されました。それぞれのクラスが、思いを一つにして素晴らしい合唱を披露してくれました。

今までで一番そろったソーラン節を披露することができました！

１０月２１日（木）に５，６年生ブロックによる運動会が開催されました。久しぶりの学校行事で子ども達のたくさんの笑顔と真剣な眼差しを見ることができました。保護者の皆様におかれましても、たくさんの方に学校へ足を運んでいただきました。ありがとうございました。

ボランティアさんによる読み聞かせが先週から始まりました。
水曜日の朝の時間、１年生から３年生までの教室で行っています。
毎回ボランティアさんが子どもたちたちのために、楽しい絵本を選んできてくれます。子どもたちはすっかり聞き入っています。

楽しい思い出がたくさんできました。

１０月１９日、富岡製糸場と自然史博物館に行ってきました。

たくさんの保護者の方々のご協力のおかげで素晴らしい運動会になりました。ありがとうございました。

みんなとても楽しそうに実験に取り組んでいました。

１０月14日（木）。晴天に恵まれ、１，２年生合同のステージ遠足へ出かけてきました。遊園地は、学年別で班ごとに乗りたいのりものに乗って楽しみました。お昼から１，２年合同チームとなり、一緒にお弁当を食べたり動物を見に連れて行ったりしました。バスから降りて教室に戻った後も、「楽しかった〜。」「また行きたい。」「もう一度アドベンチャーシップに乗りたい。」「１年生をお世話できたよ。」と、疲れているにもかかわらず、笑顔いっぱいで話がつきませんでした。お弁当や遠足の準備をして下さった保護者の皆様、本当にありがとうございました。

５，６年生はソーラン節の練習。９年生は８の字ジャンプの練習。どの学年もみんなで力を合わせて頑張っています。
サプライズで、９年生がソーラン節に参加しました。これぞ、義務教育教育学校のよさですね。

市・県の陸上記録会が中止になり、その代替として３種競技チャレンジ（５０m走、立ち幅跳び、ソフトボール投げ）に向けての練習が始まりました。希望者を募り、自分の記録がよくなるように一生懸命取り組んでいます。広い校庭で伸び伸び活動しています。

２年生はステージIのリーダーとして、１年生が使う廊下や共有スペースも掃除しています。皆が気持ち良く使えるように、毎日毎日ぴかぴかきれいにしています。来週は、ステージIで遠足、再来週はステージIでの運動会もあるので、リーダーとして活躍できるよう、日々準備をしています。

　ぜひ、１５日の本番を楽しみにしていてください。

　行き帰りのバスでは、感染症予防のためみんな一言もしゃべらず、とても立派な態度でした。このように感染症対策をしっかり行いながら、楽しい行事が行えるようになってきました。１９日のステージ遠足ももうすぐなので、楽しみです。

　上毛新聞社の俳句の選者をしていらっしゃる鈴木先生をお招きし、俳句の作り方を詳しく教えていただきました。子供たちは、俳句を作るための「はかせ」（は：発見する　か：観察する　せ：説明を省く）を意識して、秋の季語を使った俳句を一生懸命作っていました。作った俳句は、上毛新聞に載るかもしれないので、子供たちもどきどきです。