最新更新日:2024/12/19 | |
本日:1
昨日:6 総数:10954 |
シンポジウムの実施記事が中日新聞に掲載されました数日後にも、シンポジウムの内容についてお問い合わせをいただきました。改めて、反響の大きさに驚いております。 新型コロナ感染防止に注意を払いながらの実施でしたが、今のところ、健康被害についてのお知らせをいただいておりません。事務局はほっとしております。研究所の運営に当たっては、富田健弘学長から、多くの方の活用をえて、学び合いたいとの言葉をいただいています。 学び合う学び研究所設立記念シンポジウムを実施しました。
新型コロナ感染防止に注意が必要な状況ですが100名の方に申し込みをいただき、ありがとうございました。以下のような内容で実施をしました。
1.開会行事 足立 誠 理事長あいさつ、副島 孝 顧問より趣旨説明、 2.実践報告 (コーディネーター:名古屋大学教授 柴田好章先生) (1) 愛知県立小牧南高等学校 青 ちづる先生 (2) 小牧市立岩崎中学校 尾形 卓也先生 (3) 意見交流 3.記念講演 佐藤 學先生 (東京大学名誉教授) 4.閉会行事 富田健弘学長あいさつ 大変多くの方に参加いただき学び合うことができました。リフレクションシートには次のようなコメントが寄せられました。 ●コロナ禍での運営も大変だったと思います。貴重な機会を設けていただきありがとうございました。20代女性 ●コロナ禍ですが参加し、お話を伺い学ぶ機会を作っていただいたことに感謝です。ありがとうございました。50代男性 ●大変勉強になりました。学び続ける教員でありたいと改めて思いました。20代 ●全ての講演、実践報告が大変具体的な内容であり、大変勉強になった。同様の機会があれば、又参加させていただきたい。20代男性 ●本来であれば、もっと多くの先生方と聴き合い学び合うことができる機会であったのに、コロナ禍で残念だと感じました。それだけ有意義な教育の話を聴くことができました。40代女性 ●オンラインでは感じられない”学び”の空気感がありました。開催していただき、参加できたことに感謝しています。50代女性 など、の感想をお寄せいただきました。 皆さんのリフレクションは配布文章に掲載いたします。 |
|